NIGHT Windows 〜東京の夜景 無料壁紙

Q&A  良く頂く質問にお答えしてみました。


Question

なぜこのようなホームページを作ったのですか?
どうして画像の使用がフリーなのですか?
どうしたら綺麗な夜景が撮れるのですか?
このホームページはいつまで続くのですか?
写真の明るさについて
パノラマ写真について
3D写真の撮影について

             
  
なぜこのようなホームページを作ったのですか?

あるとき自分のパソコンの壁紙にしたい画像を思いつきました。
その壁紙は「夜、空の上から町を見下ろす」という感じの壁紙でした。
決して飛行機の高さではなく、空を飛ぶ鳥のような高さ、
ほうきにまたがって飛ぶ魔女のような視線の夜景、
そういう感じの壁紙が欲しかったのです。
インターネット上をかなり探したのですが、見つけることができませんでした。
それなら自分で撮ってしまおうとデジカメを購入しました。

しかし自分は飛べません。
それに一番近い視線はどういうものだろう?
ビルの高層階からの視線ならそれに一番近いものが
撮れるのではないかと思ったのです。
そして高層ビルの展望台から写真を撮ることを試みました。
これが結構うまく撮れたので壁紙にすることができました。

こういう壁紙がインターネットで探しても出てこないということは
他の人もこういう壁紙を探しているのではないか?と思い、
ホームページを製作・公開することを思いつきました。
そしてこのページが出来上がったわけです。

当初、こんなページを見に来る人はそんなにいないだろうと思っていました。
しかし、同じ思いの人は結構いることがわかりました。

今では夜景の綺麗さに気づき、色々な場所から撮影することを試みています。

            
  
どうして画像の使用がフリーなのですか?

私はパソコン通信を始めてかなり経ちます。
回線スピード300bpsだった1985年ごろにパソコン通信を始めました。
そのころは本当に字だけのコミュニケーションでしたが
当時にしてみればすごいことでした。
それから10数年インターネットが生まれ、爆発的な需要と共に
誰もがインターネットを楽しめる環境が整いました。
本当に便利なインターネット。でもどうやって通信しているのかわかりますか?
世界中に誰が敷いたかわからない回線、誰が作ったかわからないホームページ、
自分が出したメールはどうやって相手に届くの?
インターネットのほとんどはボランティアのようなもので出来上がっています。

もしあなたが何かについて調べようとしたとき、検索をかけて出てくるページのほとんどは
無料で公開しているホームページではありませんか?
そしてそのホームページの製作者は個人ではありませんか?
そのホームページで問題が解決して助かったことはありませんか?
そういう便利なインターネットで自分も何かしてみたいと思ったことはありませんか?

そう思ったとき、自分のできることでちょっとインターネットに恩返し、
皆さんの役に立つものを作ろう。そしてできたのがこのページ。
だから使用フリーなのです。

             
  
どうしたら綺麗な夜景が撮れるのですか?

このホームページの画像はすべてデジタルカメラで撮影しています。
近年デジタルカメラの性能は飛躍的に向上し、価格も手ごろになってきています。
そのデジカメも上位機種から安価なコンパクトカメラまで幅広い選択が可能になりました。
しかしその差が歴然としているのがデジカメなのです。
普通のフィルムを使ったカメラのよりも明らかにその差が出てしまいます。
それは画素数の違いであり、レンズの性能、プログラムの差です。

デジカメの場合、画素数の多さで写り(画像の大きさ)が決まってしまいます。
夜景のように細かい点が多い写真では画素数の多いデジカメの方が有利です。
フィルムカメラの場合どのカメラも同じフィルムを使うことができますが
デジカメはそうはいきません。購入したときにすべてが決まってしまうのです。

またレンズの差があります。
コンパクトカメラのレンズは小さいためにやはり解像度が落ちます。
細かい部分まで綺麗に撮るにはこのレンズが関係してきます。
プロのカメラマンが大砲のようなレンズを使っているのを見たことがあると思います。
なぜあんなに大きく重いレンズを使うのでしょう?
それはひとえに「写りがいいから」なのです。

また各メーカごとにプログラムが違い、同じものを写しても、色の表現が違うのです。
これは各カメラ雑誌などで、メーカー別の比較記事があるので
それらを参考に、自分の好みのものを見つけるといいでしょう。

よく夜景が綺麗に撮れないのですが・・という質問をお受けしますが
多くの方がコンパクトデジカメをお使いになっているので
綺麗に写せないでいるようです。
こればかりはカメラの性能の問題ですのでどうすることもできません。
特に詳細な部分を要求する夜景撮影はその差が出てしまいます。
綺麗に写せるカメラに買い換えて下さいと言うしかないのです。

このホームページの撮影に使用しているのは
SONYのDSC−F707、F717という機種です。
画素数は500万画素。レンズもそこそこの性能があります。
      F707  DSC-F717(詳細)

夜景のような静物を撮るときは、「腕」よりも「カメラ」なのです。
これから夜景を撮ろうとしている方、もしいらっしゃいましたら
少し無理してでもいいデジカメを購入することをお勧めします。
入門機を買ってもすぐに上位機種が欲しくなりますので
結局無駄遣いになってしまいます。
経験者からの一言です。

             
2003年12月から使用カメラが変更になりました。

Nikon D100(詳細)

23.7×15.6mmの大型CCDを高密度化させた高精度CCD搭載。
有効画素数6.1メガピクセル、3008×2000画素で記録。

2004年6月から5台目 Nikon の D70 になりました。

Nikon D70(詳細)

2005年10月からCANONの5Dを使用しています。



フルサイズCMOS、1280万画素

CANON 5D(詳細)
  
このホームページはいつまで続くのですか?

続けられるだけ続けていこうと思っています。

現在は「同一場所多アングル」というコンセプトの元、写真を掲載しています。
なぜ多アングルにしているのかというと、例を上げればこういうことです。

あなたが好きなアイドル・俳優のホームページを発見したとします。
そのホームページを見たら、その人の写真は正面を向いた1枚だけ。
それでは、つまらないと思いませんか。
もっとその人が色々なポーズをとっている写真が見たい。
もっと色々な洋服を着た写真が見たい。
と、思うのではないでしょうか?

その欲求を満たすべく、観覧車を色々な角度で撮ってみたり
橋を色々な場所から撮ってみたりしています。

今後も写真は増え続けると思います。

でも将来のことはどうなって行くかわかりません。

             
  
写真の明るさについて

「ここの写真は実際の見た目より明るいですね。」というお話はよく頂いています。
実はその通りです。
ここの写真の多くは実際の見た目より明るく写されています。
それは夜景をより煌びやかに見せる為、そのような撮影設定にしています。
その夜景の中で一番明るい部分は飛ばしてしまい、
中間の明るさを際立たせ、通常見えない部分を見せるようにする。
そういう感じで写されていますので、実際に行くと暗く感じてしまうかもしれません。
これは写真の用語で言うと「露出オーバー」という失敗の部類に入ってしまうものなのですが
あえてそれを実行しています。
当サイトの【作風】ですので、ご了承ください。

            
  
パノラマ写真について

360度パノラマ写真の撮影の仕方です。
360度ぐるっと写真をつなげる方法ですが、
一番簡単なのは、三脚の上にカメラを載せて
雲台の上でカメラを1周させながら撮影します。
カメラを1周させる間に24枚から36枚の写真を等間隔で撮影して行きます。
ここで大事なのは設定を固定するということです。
シャッタースピード、絞り、ピント、ズーム、ホワイトバランスすべてを固定してしまいます。
特に絞りやホワイトバランスが自動で変わってしまうと
写真の色が変わってしまい合成しにくくなります。
また、ビルの展望台などでは三脚上では撮影できません。
展望台の見取り図を見て展望台の中心から放射状に線を引き
その放射状の線がガラスに当たったとこから同じ角度で撮影をします。
これはかなりアングルの角度を調整しなければなりません。
地平線が常に平行で、画面の同じ位置に来るように撮影すればいいと思います。
撮影された写真を縦に3分割して真ん中の部分を使用して繋いでいきます。
繋ぎながら色、明るさなどを微調整します。
すべて繋ぎ終えれば完成です。

参考ページ「瀬戸の夜景」

合成のやり方は「瀬戸の夜景」夜景撮影研究室

  
3D写真の撮影について

結構大変な調整が必要かと思えば、実はそんな事はありません。
人間の目は物を立体的に捉えています。それは左右に目があるためです。
たった数センチしか離れていませんが、
左右の目が見ている景色は微妙にずれているのです。
この左右の目が見ている風景を別々に撮影すればいい訳です。

撮影方法ですが、とても簡単です。
三脚にカメラを固定して風景を撮影します。
そしてカメラの向きは換えずに、三脚を横方向に移動させて撮影するだけです。
この時もパノラマ撮影のようにすべての設定を固定して行います。
移動幅ですが50cm〜2mくらい。
撮影対象物が近い時は50cmくらい、遠い時は1〜2mくらい移動させます。
こうして撮影した2枚の写真を、同じ大きさにして並べるだけで
あのような立体写真が出来上がります。

            

他にも質問がありましたらお答えします。

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