光都東京 (Lightopia) |
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各写真をクリックすると大きな写真が見られます。 写真を閉じる時は画面を左クリックして下さい。 右クリックで「次の画像」、スライドショー時は「一時停止」です。 ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックして下さい。 光都東京 LIGHTOPIA 2008 2008.12.19~2008.12.28 詳しい時間は光都東京LIGHTOPIA アビエント・キャンドルパーク 1~36 <地球・環境・平和>をテーマに、著名人及び千代田区の小学生がメッセージ等を描いた明り絵を、公園中央に約700個並べます。その明り絵を中心に、公園のシンボルである大型噴水や落水盤を光で彩り、透明感のある美しく静かな環境音楽で満たします。 「キャンドルの灯(光)」「噴水(水)」「美しい環境音楽(音)」という、”光と水と音”3つの自然の要素がひとつになった空間となります。 和田倉橋と周辺の景観照明 37~45 和田倉濠の樹木を「環境」を表す「グリーン」、石垣はそれを引き立てる光色で演出します。 和田倉橋は、橋の前後、特に日比谷通り側から見える橋のアプローチにあたる部分を「環境」を表す 「グリーン」の光色とし、景観性とメッセージ性を高めます。また緩く弧を描く和田倉橋らしさを表すよう橋の側面を浮かび上がらせます。 フラワーファンタジア 46~51 花と光のコミッションワーク「フラワーファンタジア」。生花が有する生命力そのものをモチーフとして<地球・環境・平和>のメッセージを花と光に願いをこめて展開します。本年度は「花そのものの輝き」をより深く追求し、自然の生命が放つ煌めきをより美しく鮮やかに魅せていきます。 2年目となる今年は、「風と水、光の旅」をテーマに、昨年と全く異なるデザインで装いも新たに展開致します。 また、本年度は丸の内仲通り会場の一部に風力発電を取り入れて展開するなど、環境に配慮し、自然と共生するイルミネーションイベントのあり方を模索していきます。 雪月花 写真無し 江戸城の名残を留める文化財の石垣に「雪月花」をイメージして、優しく清らかな光のインスタレーションを行い、皇居外苑に新たな夜景を創造します。 光素材は省エネを重視し、特殊加工された最新のLED を用いて、優しいきらめきを創出します。 撮影は初日の19日。比較的人は少なめかと思いました。ロウソクのある場所には人は入れないので、見学は周りからとなり、撮影しやすいです。撮影時間も少なく、消灯時間までに全て撮りきることができませんでした。雪月花が間に合いませんでした。9時消灯は少し早いような気がします。ロウソクは燃える時間があるので仕方ありませんが、その方かはもう少し消灯が遅いとありがたいです。 1024×768の壁紙は左から 1280×960、1600×1200の壁紙は 下記からダウンロードして下さい。 |
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